こんにちは!渡辺リョウです。 今回は乃木坂46のドキュメンタリー第二弾。 「いつのまにか、ここにいる」 この作品について紹介します。 最初に警告します⚠️
今回の記事は、
批判的な内容が含まれています。
それでも、忖度なしのレビューが見たい人のみ
先に進んでください。
あらすじと感想
それではあらすじと感想から。 すでに察している人が多いと思いますが
今回は微妙です。
前作の
「悲しみの忘れ方」は非常に高評価でした。
詳しく知りたい人は、別の記事を参考にどうぞ。

[無料で見れる]傑作鬱映画!「悲しみの忘れ方」の配信サイトを紹介!
こんにちは!渡辺リョウです。今回は乃木坂の映画の紹介です。「悲しみの忘れ方」もうタイトルから悲しそう。この映画は、結成から2015年あたりまでの乃木坂の軌跡を追ったドキュメンタリーです。乃木坂は映画を2作出しています。2019年の「いつのま...
メンバー自身に聞いていく質問形式
前作の「悲しみの忘れ方」は
メンバーの母親の言葉をナレーションにして
その語り中心に映画が進みます。 今作は、監督が質問を投げかけ
それにメンバーが答えていく感じです。 時系列は2018年から始まります。
乃木坂のエースだった西野七瀬が卒業。 それをきっかけに
ここから乃木坂がどうなるのか?
そんなことを考え出したメンバーが自分探しを
模索します。 そこに監督が同伴して
質問や話を交えながら深掘りしていきます。
全体的にまとまりがない
この一言に尽きます。 結局、何を伝えたかったの?
こんな感想です。 乃木坂のドキュメンタリーなのに
監督の視点が濃すぎます。
しかも冒頭に、監督は乃木坂の知識がないと
豪語(言い訳)をしています。 これが本当に酷すぎます。
テーマがないのに、現在進行形で進むだけなので
映画というよりインタビューです。 ぶっちゃけ特典映像と変わらないです。
映画として作る意味はなかったですね。 個人的にBGMも何か微妙でした。
狙ってやってるなぁ。という印象です。
インタビュー形式なので
変に着飾らない方が良いのでは?と思いましたね。
タイトルの付け方は良かった
ドキュメンタリーとしてではなく
乃木坂の表と裏の姿として見るなら
普通に見れます。
ちゃんとタイトルの意味は伝わってきます。 それと、主に齋藤飛鳥と西野七瀬が軸に話が進むので
この2人が好きな人もオススメできます。
密着系番組の豪華版だと思えば、いい映画?かもしれません。 メンバーもほぼ最新に近いので
乃木坂の様子がフワッと見えます。
前作のような重々しさもないので
気楽に見えることは確かです。
全体的な評価はこちら 個人的に、ちゃんと映画として作品を楽しみたいなら
「悲しみの忘れ方」がオススメです。

[無料で見れる]傑作鬱映画!「悲しみの忘れ方」の配信サイトを紹介!
こんにちは!渡辺リョウです。今回は乃木坂の映画の紹介です。「悲しみの忘れ方」もうタイトルから悲しそう。この映画は、結成から2015年あたりまでの乃木坂の軌跡を追ったドキュメンタリーです。乃木坂は映画を2作出しています。2019年の「いつのま...
齋藤飛鳥・西野七瀬推しの人は見る価値アリ。
乃木坂は大好きで、とりあえず見ておきたい人も
見ておいて損はないです。
ただ、これに2000円払うかと言われたら… 
配信サイトを紹介
ここからは配信サイトについて紹介します。 新しい映画なので
見放題作品ではないです。
配信してるサイトは以下です。
Amazonプライムビデオ

天下の
Amazon
です。
Youtubeや電車の広告で見かける人が多いでしょう。 amzonプライムでは
440円で見れます。
こちらは有料ですが、
ポイントは使えます。
個人的には、U-NEXTの無料体験を使って
気に入らなければ、そのまま解約した方が
お得と感じます。 まぁ、Amazonプライムビデオが良いのではなく
Amazonプライムのサービスが良いのでオススメという感じです。 Amazonのお急ぎ便、Amazon公式からの送料無料
Prime会員の雑誌や書籍読み放題サービス。
これに加えて映画やドラマが見放題です。
文句を言う方がおかしいレベルです。 年間で4900円なので、毎月400円ほどになります。
これがマンモス企業の資本力。
こんなの普通の大企業でも体力が持たないです。
会員数の多さから利益が出る仕組みです。
いわゆる薄利多売。 ちなみに、僕はPrime studentなので年間2450円です。
意味わからないレベルです。
送料が400円か500円と考えると、5回使えば元が取れます。
僕の家に段ボールが溜まるのは、僕のせいではなかった!! 何も登録してない人にオススメ。
特に大学生で登録してないのは
人権剥奪レベル。 とりあえずVOD登録するかと思ったら、PrimeビデオでOK 無料体験はこちらから↓
Amazon公式サイトdTV
ドコモが運営する配信サイトです。 「それならドコモユーザーしか使えないのか!」
そんなことないですよ。安心してください。 ドコモのアカウントを作ればOKです。
勿論、完全無料です!
ちなみに、僕はsoftbankユーザーです。 月額料金はたったの
500円です。
牛丼みたいな月額料金ですね。
しかも
12万作品の取り扱い。
スゴイよdTV!凄すぎるよ! と、言いたいところなのですが、、、
個人的に
レンタル作品の対象が多い気がする。 例えば以下のような作品
- 恋は雨上がりのように
- 12人の死にたい子どもたち
- ビリギャル
- コード・ブルー
どれも知名度の高い作品で
同価格帯の
Amazon Prime Videoだと
見放題作品になっています。(レンタル料金なし) レンタル料金は1作品につき
300円から500円ほど。
つまり2作品借りたら、
1000円を超してしまいます。
それを考えると
月額料金が高めの配信サイトを利用した方が良いかも。 ここは好みの問題ですね。
- 「レンタル作品は見ないぞ」→dTV
- 「レンタル作品もいっぱい見たいよ」→その他のVOD
下の画像から公式サイトに進めます↓

U-NEXT

最後に
U-NEXTを紹介します!
値段は最も高いVODです。
月額2000円ほどです。 しかし、特典やラインナップは最も充実しています。
中身重視なら、このVODで決まり! 特に、
映画館で映画を見るのが好きならこれしかない。 ポイントを使うと映画の割引があります。 無料体験で650ポイント貰えます。
このポイントを使えばタダで見れます。 解約しても、請求されたりしません。 無料体験後は、
毎月1200ポイントに増えます。
レンタル作品の購入などにも使えますが、映画のチケットにも使えます。
1ポイント1円で利用できるので、毎月1200円割引してもらえます。 つまり、
月額は800円程度と考えてOK なんかいい作品ないなぁ〜と思ったら、そのまま貯めることもOK
無理に使う必要はないです。 あと、
雑誌や書籍も読めます。 雑誌は読み放題です。
男の僕でも知ってる
「Ray」や
「nonno」「Seventeen」も読み放題です。
女性は嬉しいだろうなと思います。
一冊600円くらいするのが読み放題です。
男性が読む雑誌もあります。
「FINE BOYS」とか一番有名なクラスの雑誌も
読み放題です。 映画やドラマを見て、雑誌も読める。
家から出る必要性がないですね。 月に2000円なので、中途半端な内容だと
ボロクソに言われます。
そのため、かなり充実しています。
個人的に、映画の割引は
控えめに言って神。 普通は1900円なので
700円くらいで毎月1本見れちゃいます。
僕とか毎週のように映画を見にいくので最高。 今回はこの辺で終わります。
ありがとうございました😊
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